先日。
お風呂のお湯が冷めるまで、湯船の中で今後の事を話し合った午前2時。
今すぐじゃないけど結婚したいね、とお互いの意思確認。
たくみは男の沽券なのか、とにかく商売を安定させ、事業資金と貯蓄を増やして私を安心させてから結婚したいらしい。私はある程度安定した身分(会社員)ので、そこまで金銭的に責任感じなくていいんだけどな・・・。
私の存在があるのとないので仕事に対してのモチベーションは全然違うらしい。
「俺がどれだけabの事を愛してて、これから先の事はab中心で考えてるの知ってる?」と。正直、そこまでまっすぐな気持ちをぶつけてくれた事なかったので驚いたけど、嬉しかった。まぁ、こりゃ逃げられないなw
余談だが、「なんでそこまで私の事大事に思ってくれるん?」と聞くと、「根から明るくて元気なのと、反抗的なところが好きやから。自分の思ってる事言わず、何でもうんうんって同意する子は好きじゃない。」といまいちピンと来ない回答がw
そういう私の性格に彼が救われてるって事でおK?
ただ、現実的に懸念材料も多く。
①残りの養育費が今後私らの生活にどれぐらい影響してくるか(現時点では聞きにくくて聞けていない)
②元嫁との間の子供の存在が私の中で複雑なまま (子供を思う気持ちは痛いほど伝わってくるし、私も子供好きなので、割り切れない。もう一生会う事ない子でも、ドライになれない。)
③バツイチ子持ちとの結婚は親や親戚は手放しで喜んでくれないだろうな…という不安
まぁ、上記は1つ1つ潰していけたらいいのですが。どうなるんだろうね。
ただ今回思ったのは建設的な話し合いは大事だわ。
彼のビジョンやタイミングが私のと完全一致してる訳ではないので。
①に関してはタイミング見て聞こうかな
③はまず親愛なる兄ちゃんに相談かな
②は自分の器が試される時だな、こりゃ。