自分の肝と器に相談中

おそらくなんだけど、たくみは私と向き合うのが怖いっぽい。

もう5年以上会ってないし今後も会えないと言えども、たくみには血のつながった子供がいるからね。

実際私はそこがネックで、足踏みしてるワケで。。。

 

 

彼の中で元嫁と子供を幸せにできなかった事の後悔と反省は尽きないようだし、また女性を傷つけてしまうのが怖いみたい。

離婚理由は、私からしたらそんな事で三行半突きつけられる?と思うような内容だったけど、当事者しか分からない感情や関係、事柄もあるのだろう。

 

離婚して子供と離ればなれになったバツイチの男性の背負う十字架は、私が思ってるよりずっしり重いようだ。。。

 

 

一緒に手を取って歩いていきたい、明るい未来を描きたい反面、今の私の器では彼の過去も弱さも受けきれない。自信がない。

 

でも好きだ。こんな魅力的で内面に惹かれる人は久しぶりなんだ、私。

 

 

もう少し時間が必要。

彼とも近々ちゃんと話せたらいいんだけど。

揺れる想い

https://youtu.be/OATSXlqc7Ms

 

ZARDいいよね〜。酒井泉水さんの儚げな雰囲気。

早すぎる死は勿体ないと今でも思います。

 

 

 

 

年上斉藤工似さんが気にある。

元々、第一印象からタイプだったんだけど、先日ご飯に行って彼の内面に惹かれてしまったんだよな。

 

しかし、バツイチ子持ちという現実が大きくのしかかり、制御力が働いていた。

 

また来週あたりご飯行く事になったんだが、どうしても気になる点がいくつかあるので、確認事項として書いておく。

 

 

離婚理由

 

これに関しては前回も聞いたけど、女は我慢が蓄積しやすい。元嫁におそらく積もり積もった何かもあったはず。

借金、浮気、ありえないと思うがDVはなかったのか?

家族を大事にしていたのか。

 

 

再婚する気はあるのか。子供は欲しいのか

 

ここがNOだったら、もう二人では会う必要はないかと。

元嫁との子供とはもう会えないそうだけど、再婚したら子供が欲しいかどうかは重要。

友達の子供を集めて、BBQやいろんなイベントしてる程子供好きらしいが、子供好きと自分の子供が欲しいのはノットイコールの場合があるので要確認。

 

 

養育費の支払いの見通し

 

これは聞きにくいけど、現実的に大事でしょ。個人事業主で会社も儲けてるみたいなので、おそらく一般的なサラリーマンより多く払っていると思う。

月15~20万のレンジとして、年180~240万。成人まであと10年、合計1800~2400万ぐらいですかね?
あ、住宅ローンもあるのかな。

  

 

法人化にするにあたり

 

余計なお世話だけど、気になる。私が会社員しか知らないから、全く分からない世界。

 

会社法の改正で株式会社にする条件は簡単になったはずだけど、行政書士や税理士に色々頼まなきゃいけないはずだし、しばらくは手いっぱいになるのかな?

会社員みたいに定年もないし。もし、お付き合いしても会える時間がなかったら嫌だな。

 

 

 

 

以上。

上記確認し自分の中で納得いったら、自分の今の気持ちを伝えたいなと思う。

斎藤工さんは実際どう思ってるんだろね。

あ、気が強くてブリブリしてないところと、お酒飲んだらいつもめっちゃ楽しそうなところはベタ褒めしてくれました。笑

 

 

 

お金の話ばっかりだけど、現実は大事でしょ?

相続だって、関係するものは全て実子も権利があるんだし。

 

好いた惚れただけでは突っ走れない。それで失敗してる人もいっぱい見てきたし。

恋愛感情なんてどうせホルモンの影響で2~3年で冷めるし、結婚生活はその冷めた後の方が長いんだから、想定できる事柄や不安は今のうちに把握して、ドッシリ構えておきたいのです。

 

 

本当に不思議なんだけど、病気やケガに生命保険や医療保険かける保険大好きな日本人なのに、離婚率が1/3と言われてる昨今で、何も対策しないのはなぜなんだろう。

日本人は3人に1人は癌で死ぬ。離婚率も同じぐらいなのにね。

 

簡単に仕事辞めて専業主婦になって無計画に子供産んで、お金がないと嘆くのは愚の骨頂。

 

 

冷静に考えて

バツイチ子持ちの個人事業主

 

人間的にはとても魅力だが、結婚視野に入れるとやはり同じような環境で育ってきた人が良い。

つまり大卒サラリーマン。

 

何年婚活してるんだ、そこはブレずに行けよ、私。

 

 

 

規模が大きくなってきたので、今後法人化にするそうだが、そうなると代表取締役

もし彼と結婚して子供ができたパターン。

財産分与は元嫁との子と私と私との子供。。

 

会社員と違い経営者の財産分与はややこしく、あらゆる面で揉める。。。

 

 

 

 

・・・よし!辞めとこう笑 今なら引き返せる。

 

 

 

 

 

 

 

バツイチ子持ち男性とデート

30代になると周りに離婚経験者も多いので、特に驚かないし、私も婚活や紹介でバツイチの人とお会いしてたが、今回はバツイチ子持ち男性と出会った。

 

社会に出たばかりの頃は「世の中にはけっこうバツイチの方がいるんだな~」と驚き、その頃(20代前半)は、バツイチ=人間的に問題があるんだろうという偏見を持っていました。

 今はそんな偏見はないし、寧ろなんで若い時はそんな風に思ってたんだろうと申し訳なく思う。

 

ただ、婚活では子持ちだけは避けて来た。

養育費しかり、結婚を考えたい程好きな人に別で子供がいるという現実を受け入れるほど私は器がでかくないので。

 

 

今回、行きつけのお店の店長(もう4~5年の付き合い)から紹介されたお客さん。

店長「俺の最近イチオシの男!」と紹介された瞬間からタイプだったので心躍ったが、なんせガヤガヤしたお店だしお酒の場だし、深く話は特にせず、LINEだけ交換したのが去年の秋。

先日やっと2人での食事が実現した。

 

30代後半で落ち着いた雰囲気。

長身で斉藤工をちょっと残念にした感じ?(褒めてますw)

見た目も良し、愛想も良し。

まぁこんな男性が独身なワケなく、バツイチだろうなと予想はしていた。

 

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というしょうもないやりとりを親友としていたりw

 

話ししてると楽しいし、趣味や嗜好も似ているし、誕生日が一緒という奇遇も発覚し、盛り上がる。

ここ数年年下の平成BOYと付き合ったりデートして来たけど、圧倒的に違うのは余裕感ですな~。もう年上の魅力にやられっぱなしの私。

 

しかしツッコんで聞いてみると、やはりバツイチ。

そして、小学生高学年の子供がいるとの事。

もう5年以上会ってないらしく、養育費だけ払い続けてるそう。

「会いたいよね・・・?」と聞くと「そりゃ自分の子やからなぁ・・・」と。

「今は会えんくても、ある程度大人になったら、子供が父親に会いたいって思う日が来るかもしれんし、その時にもっとカッコいい人間になれるように過ごしたらいいんちゃうかな。

・・・ってごめん、私がエラソーに言える事じゃないけど。。」

と言うと、「そうやなぁ~・・・そんな日来るかなぁ・・・」と切ない目をしてた。

 

ああ、この人の優しさの中に少し憂いを感じるのは、一度失敗してしまった後悔と反省、会えない子を想う気持ちがあるからこそなんだろうなぁ、と思った。

 

素敵な人で、向こうも気に入ってくれてるっぽいけど、さすがに子供いる人に好いた惚れたで突っ走る事、私はできない。

どうしたもんじゃろのぉ~(いきなり浜松弁w)

 

 

帰り路は「もっと一緒にいたい」という誘い文句を、必死で抑え込んだw

マンションの前で「ありがと~❤」とBIG  HUGだけしといた。

はぁ~。。マジで下心まみれだわ、私。

 

 

駒を進めたいけど、進められない。進めない方が良いんだろうな。

今年は可もなく不可もなくな1年だったように思う

今年はこれと言ったBig Newsはなく、よく言えば平穏無事、悪く言えば代わり映えのない日々だった。

去年は免疫力が落ちて発症する帯状疱疹になって、ニキビ跡のようになった背中や腹回りを見て落ち込んだが、今年は特にケガや病気はなく健康体だった点は良かった。

このまま風邪引かず2017年を乗り切りたい。

 

 

恋愛に関しては2年弱彼氏がいない…。(ちょっと付き合ったり、チョメった人はノーカウント)私史上最長かもしれない…。

昔みたいに殿方に気軽にデートに誘ったり、連絡するのが億劫になった。殿方からガツガツ来られても実家男だったり、コミュ下手のプライド塊男だっり、完全に禿てたりetcで、なんだか最初から目をつむれないキャラ(禿はキャラではないw)が多く、逃げ腰になってしまった。

というか恋愛が日常の中で比重を占めてないので、感情が揺すぶられる事なく日々が過ぎて行ってしまった、という感じ。

 

このままではいかん!!と思いながらも、どうも「誰かと付き合ってもどうせ別れるし…」と思ってしまう節があり、今まで結婚に繋がらなかった恋愛のトラウマは大きいのかもしれない。

 

幼少期から将来の夢は「優しい人と結婚して子だくさんの明るい家庭を持つ事」と文集で書くほど結婚願望強くて子供好きなはずなのに、何一つ夢を叶えてあげられていない自分に苛立ち、どうしようもない焦燥感に襲われたり、落ち込んだり、苦しい状況がもう5年以上続いてる。

ただキャラ的にこの苦しみをうまくアウトプットできないし、明日は明日の風が吹く~という元来の楽観的な性格もあって、沈んでは浮き上がり沈んでは浮き上がりを繰り返してるのも事実。

↑情緒不安定w

 

先日、母と話してて私の成長過程の中で何か心配した事ってあった?と聞きました。

「小学校入る前に苛められるんちゃうかな?とか思春期で不登校ならんかな?とか、社会に出る前に、キチンと社会に適応するかな?とか。」

 

「ぜーんぜん!abちゃんは、生まれた瞬間に産婆さんがしっかりしてる子です!って言った通り、何の心配もなかった。健康優良児やったし、お友達も多かったし、勉強もスポーツもソツなくやってたし。

唯一心配したのは、よそ様の子を苛めないかな?ぐらいw

登校拒否もニートにもならず、お母さんの子育て大成功やわ~♡」

と。

 

私は2人目の子供なので、1人目の兄よりおおらかに育てられたと思うし、両親の期待に応えなきゃというプレッシャーもなく、本当にのびのび育ったと思う。

特に何かに秀でてるわけでもないが、昔から何かに苦手意識を持つことなく、能力的な部分で周りに付いていけない経験もなく来たような。。。

 

受験も就職もそれほど苦労なく(第一志望は落ちたが)、自分にとって居心地良い環境に身を置けてラッキーだったと思ってる。

 

「なんでもソツなくこなせる自信があるから、人の苦労や痛みが分からないでしょw」

と、昔親友から言われた事があり、目から鱗だった。

 

時々、絶望的に機械音痴だったり(母w)、方向音痴、運動音痴、数字音痴とか、免許取ったけど怖くて運転できない(T_T)と言うペーパードライバーな女子たちは「ブリッコしてるだけ」「本気を出してないだけ」と割と本気で思ってきたけど、人には得意不得意があるとちゃんと理解したのは恥ずかしながら結構最近の事です。

 

結婚願望強いのに結婚できてないこの状況は、大袈裟かもしれないけど私の人生の中で一番どうしようもない状況で上手くコントロールできない事項、つまり挫折なのかもしれない。

 

 

逆に言うと、神さまが

コイツは今まで散々イージーモードで生きて来て、ちょいと天狗になってるから、敢えて幼少期からの『家庭を持つという夢』だけはハードモードに設定

してるのかも。

 

そう思うともう少し謙虚に生きて、人の苦労にも共感できる人にならなくては。

あと、ハードモード設定に心折れずクリアできるよう前向きな姿勢でいようと思う。

 

 

最近、老化が進んだと思う。顔にハリがなくなってきた。

20代の頃の写真を見るとハリに驚く。

何もケアしなくてもサラサラストレートだった髪が、細くなってきた&切れ毛が増えてきた。そしてとうとう白髪が数本発見された(白目)

 

浅田真央ちゃんの姉、浅田舞ちゃんが、乾燥は良くないのでお風呂上り乳首にもクリーム塗るとTVで言ってたのに感化され、最近乳首にもⅤIOゾーンにもボディクリームを塗り込んでます。

 

あと、2日酔いの頻度が増えた。

よって、2017年は飲酒量を初めて減らそうとした年かもしれない。

(わしの辞書に節制というワードはなかったw)

 

 

そんなこんなで、そろそろ1年を締めくくる気分。

P.S クリスマスどうしよw?

 

 

 

 

Twitter上で商社マンが持ち上げられてる件

私は商社でOLしている。

五大総合商社ではなく、専門商社です。

Twitterを始めたキッカケは世の中の商社マン・商社ウーマンの日常や考えを知りたかったという理由が大きい。

 

商社と言っても、メーカー系商社もあれば独立商社もあり、貿易メインもあれば事業投資で稼いでる所もある。

総合商社は、いわゆる「ラーメンから航空機まで」という言葉に象徴されるように、多岐にわたる事業分野を持っている一方、専門商社は得意分野に絞って事業を行ってます。

私の会社は専門商社ですが、扱う商材が多岐に渡るため、部署が違えばお客さんは勿論、商材や商売形態、貿易相手国も様々。

英語を一切必要としないドメな部署もある。

部署によって雰囲気や服装も違い、求められる能力やカラーも違うので、別会社のように感じてしまうぐらい。

イメージとして個人商店の集合体かと。(最近はそういうのも薄れてきたように思うが。)

 

 

Twitterを始めて違和感を感じたのは、き過ぎた商社マン神話。

恋愛・婚活市場で商社マンが持ち上げられ過ぎてるように感じる。

持ち上げられ調子に乗ってるヤリモク商社マンはなんだか痛々しい気持ちになる。

同時に商社マン漁りしてる女性もどうかと思う。。。

 

ぶっちゃけ商社マンと言えどもただのサラリーマンだし、世界を股にかけてビジネスを切り開く(笑?)とか聞こえはいいが、結局会社の看板、資金力、信用力があってこそのビジネス。

何か専門的なスキルがあるかと言えば否。

扱う商材の知識はメーカー技術職には敵わないだろうし、金融やマーケティング、ITリテラシースペシャリストにもなれないんですよ。

 

個人的には今後の未来を変えるような研究者や技術者の方が、遥かに尊い

(私が猛勉強してもなれないだろうし。)

 

海外駐在妻に憧れて商社マン狙いの婚活女性もtwitter上散見される。

そりゃ手当はたくさん貰えるけど、駐妻そんないいもんかな?結局狭い日本コミニティで生活しなきゃいけない籠の中の鳥だと思うんです。

税金?扶養手当?の関係で海外で正社員で働く事はできないし、株もできない。

慣れない海外生活、習慣の違い、狭い日本人社会での人間関係のストレスでうつ病になる駐在員やその家族も多いんですよ…。

旅行と生活するのは違うから、マジで。

 

 

では、なぜ商社マン神話が生まれるかというと、高収入でグローバルなイメージがあるんだろうけど、卓越したコミュニケーション能力が多分にあると思う。あと、根性で乗り切るような精神力もある。

お調子者が多いとも言える。

結局そういうところがモテ要素になるのかもしれない。

 

 

私が婚活市場に出て思ったのは、

社内の人と話してる方がよっぽど楽しいわ!

です。

 

婚活市場には、いい歳してロクに目も合わせられない、人見知りを言い訳に他者とのコミュニケーションを放棄してる男性達が存在している事に愕然とした。

大学卒業して今の会社に就職し商社マンに囲まれ、上から可愛がられ時には下を可愛がり、飲みに行くと楽しいし、私は目が肥えてしまったのかもしれない。。。

 

だから商社マン至上主義には同意できないけど、私は商社マンが嫌いな訳ではない。

人を大事にし、コミュニケーションを大事にし、気を利かせて上手く立ち回る事のできる人たち。(勿論、全員が全員そうではないけど)

一緒にお酒飲む分にはとても楽しいです。

 

気の乗らない海外出張や接待、週末も含めた移動、いつもお疲れ様です。

Twitterで調子乗ってる商社マンはごく一部であると信じたい。

 

 

 

2017年ワタクシゴト

 

今年もあと2ヶ月だ。

今年の目標は下記の通り。

①彼氏を作る

②英語の勉強

③ダイエット

 

何一つ

 

達成してネエエエェ!!!!!!!!!!!!

 

目標達成率0%!!!!!

外資ならクビ飛ぶレベル。

 

 

英語学習の一環として、毎年最低1回はTOEIC受験していたが、今年は1回も受験してないし、彼氏どころか好きな人もできず、相変わらず酒を飲み続け痩せていない。

 

しかし、今年は内面的な面で少し変化があった。

 

・花のある生活をするようになった

1人暮らしの部屋に花を取り入れるようになった。

夏場は暑さの為すぐ枯れたけど、部屋に花があると不思議と心がほっこりする。

花を愛でてる自分に自己陶酔してるだけかもしれないけど。笑

花なんてどうせ枯れて捨てるだけやん!って思ってたけど、1回せいぜい数百円だし、自分の心を潤してくれるお買い物と考えれば今は勿体ないとは思わなくなったな~。

 

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・万事健康ありき

これは父親の病気が進行した事が発端。

私も兄も実家に帰る頻度が高くなった。胃瘻になり兄とは「そろそろ覚悟しなあかんかもね」と電話で話した。

 

人は誰でも死ぬ。だからどう生きるか、どう生きたいかを自分に問いかける事が多かった1年だった。

 

 

・ビールを控えるようになった

私はビールが大好きだ。

夏はビール以外考えられない。ビールは正義。好きなだけ飲んでた。

そんな私が腹回り、腰回り、糖質を気にして、少しビールを控えてハイボールに切替えるようになった。

大きな革新。

 

 

・働く事に対しての意識が変わった

できれば定年まで働きたいと強く思うようになった。

単純に仕事の対価としてお金を得るのが好きだから。

あと社会と繋がっていたい。社会に帰属していたい。

 

「早く結婚して仕事辞めたいわ~」というアラサー女子周りにたくさんいるけど、「辞めて何したいん?」と聞くと、「家でゴロゴロ。」と。

 

・・・・・・( ^ω^ )

まぁ、専業主婦は向き不向きもあるので、個人の所感を述べるのは控えておこう。

サラリーマン父親の給料だけでそれなりの生活ができてた一億総中流の昭和は、とっくに終わった事だけ伝えたい。

 

あと、会社の制度が変わり女性のキャリアパスが見直された。

給料の頭打ちもなくなり、横並び評価からシビアに実力・実績で評価されるようになる。少なからずモチベーションが上がったのも私の中で大きい。

 

 

・身体を鍛えるようになった

これはいろんな理由がある。

デブだから。好きなだけ飲み食べしたいから。加齢で垂れて来たから。

という理由に加えて、

出産・育児に備えての体力づくり。

 

↑周りからは「まず彼氏やろ、まず結婚やろ」と笑われるが、本人は至って真剣。

 

私は小学校1年~大学卒業するまでずっと運動部に所属し身体を動かして来たので、同世代の女性より体力やパワーはあると自負していたが、30代になって急に自信がなくなった。

 

だから、今年は週1ホットヨガスタジオで体幹トレーニング、月2~3フットサル、たまに近所を走ったり、社会人スポーツチームの練習に行ったり助っ人で大会に出たり。

 

子供好きなので子供持つことは諦めたくない、頑張ります。

 

 

 

以上、今年の目標③のダイエットは未達だけど、とりあえず健康に留意し、体重増加はしていない。痩せてもいないが。