自分で自己肯定感強いなと思った話

あけましておめでとうございます。2019!

かしこまった年始の挨拶や今年の目標は割愛して、今日は自分の自己肯定感がとても強いなと思った話。

「お前よくそんな事自分で言うよな…(-"-)」と呆れ顔で読んでもらってオッケーです。私自身思ってるので笑

 

 

年末に工と別れ話に発展するほどの衝突がありました。

その数日前のクリスマスは温泉旅行で楽しく過ごしたのにも関わらず…です。

男女の仲、一寸先は闇〜〜。まぼろし〜〜!

まぁ、衝突のキッカケは完全に私なんですが。

 

 

 

「もうこの家解約して出てってもいい」ってな事を工がぶっ込んで来たので、その投げやりな言い方に腹が立って、「ふーん、それでいいん?どっちが先出る?」と応戦。

 

その後もゴチャゴチャと話が平行線だったので、「工は私の事もう好きじゃないん?」と聞いたら、「好きって定義が分からんくなってきた」と、腑に落ちない答えが。

 

ここで落ち込まない・怯まない・凹まないのが私。

「嘘つけや(怒)例え今ムカついてても、好きが嫌いに180度変わる事はないやん。寝て起きて明日もやしナムル(工の大好物)嫌いになる事ってある?」

「無いな」

「好きの定義?!何それ。好きに理屈なんかないでしょ~。私は工の条件で好きになった訳ちゃうし。条件主義ならバツイチ子あり選ばんし、お金ない時に(昨年、一時的に仕事で大損こいだ時があった)離れてるし。」

「…」

「素直にまだ好きって言えばいいやん、意地張ってもしんどいだけじゃない笑?」

「なんやねん笑」

「じゃあ、私の何が嫌いなん?全部言って、今」

「酔っ払って俺の過去を責めてくる事。」

「他は?」

「他は、、ん〜、、何やろ、、思いつかへん」

「じゃあ好きなところは?」

「一途に俺を大事にしてくれるところ、色気があって綺麗なところ、心優しいところ」

「じゃあ、結論好きやん!!」

「。。。ほんまやな。」

 

 

すごくないか、私の自己肯定力。

私なんかどうせ…と自分を過小評価せず、図々しく自分を大事にできるような子に育てた親に感謝っす。まぁ、生まれつきの性格も大きいと思うけど。

 

今年も図々しく自分を大事にしてあげたいと思います。